ダイレクトメール・FAX・電話で融資勧誘

ダイレクトメールやFAX、電話などで融資勧誘を行なっている金融業者は、まずヤミ金融業者か多重債務者を食い物にする紹介屋、買取屋、整理屋などの偽サラ金業者であると考えて間違いありません。

したがって、このような業者の「審査なし、即日融資」「他店借り入れ多い方でもOK」「自己破産、ブラックOK」「低利融資」などというような勧誘文句に騙されてはならず、絶対に手を出さないようにしなければなりません。

また、このようなヤミ金融業者は貸付金利をいかにも低いように宣伝していますが、まったくでたらめですので騙されてはいけません。

出資法では、金融業者の金利が年29.2%を超えると、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金又はこれらを併科すると定めていますので、ヤミ金融業者もダイレクトメールやFAXでは、法定内の貸付金利を記載しています。

なかには、年8~13%というように極めて低い金利で宣伝している業者もいますが、ほとんど名前の知られていない金融業者が、大手サラ金業者よりはるかに低い金利で営業することはあり得ないことです。

ダイレクトメールやFAX、電話などで融資勧誘行なっている金融業者は、不正に入手した多重債務者のリストをもとにして、ダイレクトメールやファックス、電話などで融資勧誘を行なっているのです。

したがって融資勧誘を受けた人も、なぜ自分のところにまったく知らない業者からダイレクトメールやファックス、電話が来るのか疑ってみる必要があります。

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